利用者の方々をはじめ、ご家族、町内会の方々、子供会の皆様、広島県立大学三原キャンパスの学生さんの協力を得ながら、センターで恒例の夏祭りを楽しみました。
今回は、「体験型」「参加型」をモットーに、地域との交流促進・世代間での交流促進を目的にして屋台の担当をして頂いたり、店番をして頂く等し、祭りにご協力いただきました。皆様、ご協力ありがとうございました。
「受け付けなんぞ、した事がないで」と言われ、 緊張しながらチケットを渡してくださいました。 「店番は大変じゃね〜」と言いつつも楽しそうです。 子どももボランティアとして大活躍! 冷たい水に手を入れながら 頑張ってくれました! セルフサービス綿菓子では 「いい体験をした」と皆さん楽しそうに作られてました。 利用者の方が作ったこよりが上手く出来すぎて (^^)。一度に何個もとれてしまいました(笑) スタンプラリーの最中、子どもたちがたくさんのご利用者の間を行ったり来たり元気にはしゃぎ、ご利用者も喜ばれていました。 |
スイカ割りは、子どもも見ている大人も「右!」「もう少し斜めよ!」と興奮し、割れた時には拍手が起こりました。割ったスイカは皆で食べました。 |